Nvidia、身内を太らせて株価を吊り上げる「錬金術」を加速。金(ゴールド)は「トランプ保険」へ 📈🥇

TECH:meme

🧐 【深掘り解説】「自分の商品を買ってくれる子会社」を作るNvidiaと、ドルを捨てて金に走る世界の中央銀行

賢明な皆様、満員電車という名の「現代の護送車」に揺られながらのご出勤、誠にお疲れ様でございます。 隣で「Nvidiaさえ持っておけば安心だ」と信じ込んでいる若手を見て、「その安心、いつまで続くかな?」と心の中で意地悪く呟いている場合ではありません。

今朝のニュースは、**「AIバブルの怪しい裏側」と、「ドル信認の静かなる崩壊」**を伝えています。 Nvidiaは、自分のお得意様に巨額出資をして売上を作るという、循環取引スレスレの荒技に出ました。 一方、世界の投資家と中央銀行は、トランプ政権の予測不能な政策に怯え、ドルを捨ててゴールド(金)に避難しています。

今朝は、**「Nvidiaの自作自演バブル」と、「金(ゴールド)が示すドルの黄昏」**について、冷徹かつ優雅に解説いたしましょう。

結論から申し上げますと、2026年は**「信用(Credit)」**が最も危うい資産になる年です。

1. Nvidiaの錬金術:「自分のお金で、自分の商品を買わせる」

まず、AIの絶対王者Nvidiaです。 データセンター企業CoreWeaveに20億ドル(約3000億円)を追加出資しました。 CoreWeaveは、NvidiaのGPUを大量に購入し、それをクラウドで貸し出す会社です。 つまり、Nvidiaは**「CoreWeaveにお金を渡し、そのお金でNvidiaのGPUを買わせている」**わけです。

これを日本のサラリーマン社会に例えるなら、 「営業マンが、自分のボーナスを全額取引先に渡して、『これでうちの商品を買ってください』と頼み込み、売上目標を達成してさらにボーナスをもらっている」 ようなものです。 数字上は売上が伸びていますが、実需に基づいているのか? 「AI工場」という言葉は響きが良いですが、工場で作っているのが「バブル」だけだとしたら……。

さらに、今回の契約でCoreWeaveはNvidiaのCPUも採用することになりました。 これはIntelとAMDにとって悪夢です。 NvidiaはGPUだけでなく、CPUも自社製で固めようとしています。 **「Nvidia経済圏」**の完成ですが、その中身が「循環取引(Circular Deals)」で膨らませた風船だとしたら、針一本で破裂するリスクがあります。

2. 金(ゴールド)は「トランプ保険」になった

一方、ゴールド価格が17%上昇しています。 理由はシンプル。**「トランプ大統領が何をするか分からないから」**です。 投資家は、ドルや米国債という「従来の安全資産」を信じられなくなりました。 トランプ氏がFRBに介入し、関税をかけ、財政赤字を垂れ流す。 この「政策の予測不能性」に対する保険として、ゴールドが買われているのです。

驚くべきデータがあります。 世界の中央銀行は今、30年ぶりに**「米国債よりもゴールドを多く保有している」**のです。 中国やロシアだけでなく、同盟国すらも「ドル離れ」を進めています。 「ドルは危ない。金(ゴールド)は裏切らない」。 これが世界の共通認識になりつつあります。 ブラックロックのマネージャーですら、「ゴールドは割高ではない。人々が払う額が価値だ」と、これ以上ないほど強気です。

3. パウエル議長、最後の戦い

明日、FRBのパウエル議長が会見を行います。 金利政策(現状維持)なんてどうでもいいのです。 注目は、**「トランプ大統領との喧嘩」**について何を語るかです。

トランプ氏は、FRB理事をクビにしようとし、パウエル議長に対しても「利下げを強要するための犯罪捜査」を仕掛けています。 パウエル議長は、5月の任期満了後も「理事」としてFRBに残り、トランプ氏の人事介入を阻止する構えを見せています。 これは、**「会社を乗っ取ろうとする創業家社長(トランプ)に対し、雇われ社長(パウエル)が取締役の椅子にしがみついて抵抗する」**泥沼の権力闘争です。 中央銀行の独立性が守られるか、それともトランプ氏の「私物」になるか。 ドルの運命は、このおじさん同士の喧嘩にかかっています。

4. 日本企業と皆様への「最悪のシナリオ」

さて、対岸の火事だと思っている皆様へ。

  • 「Nvidiaショック」の連鎖: Nvidiaがコケれば、日本の半導体製造装置メーカー(東京エレクトロンなど)も即死します。「AI関連」というだけで買われている株は、今のうちに整理しておくべきです。

  • 円安の加速: 世界がドルを捨てて金に走る中、円が買われるわけではありません。むしろ「弱い通貨(円)」はさらに売られます。金を買おうにも高すぎて買えない、というジレンマに陥ります。

結論: Nvidiaは身内を太らせ、世界はドルを見限る。 この歪んだ構造の中で、唯一輝いているのは「ゴールド」だけです。 賢明な皆様は、Nvidiaの株価チャートよりも、金価格のチャートを毎日チェックする習慣をつけてください。 それが、狂乱の2026年を生き抜く羅針盤となります。


📝 3行まとめ(思考停止している貴方へ)

  1. Nvidiaは「自作自演」だ。 出資先にお金を与えて商品を買わせている。バブル崩壊の典型的なパターンだ。

  2. 金(ゴールド)は「保険」だ。 トランプの暴走に備えて世界中がドルを捨てている。中央銀行も金派だ。

  3. パウエルは「辞めない」。 議長を退任しても理事として居座り、トランプと戦う構えだ。ドルの信用がかかっている。


🧐 【解説】Noem長官、味方からも「無能」認定 🏛️🗑️

対象記事: 1 big thing: 😡 Raging at Noem

【投資スタンス:政治リスクは「売り」。政府閉鎖の足音が聞こえる】

なぜこれが重要か? クリスティ・ノーム国土安全保障長官(DHS長官)が、四面楚歌です。 ミネソタ州での発砲事件を巡り、民主党だけでなく、身内の共和党議員からも**「辞めろ」「無能だ」**と罵倒されています。 上院議員のティリス氏(共和党)が「彼女は職を失うべきだ」と言えば、シャヒーン氏(民主党)は「彼女は自分が何をしているか分かっていない」と酷評。

これ、**「プロジェクトを炎上させた責任者を、クライアント(民主党)だけでなく自社の役員(共和党)も全員で吊るし上げている」**地獄の会議室です。 しかし、社長(トランプ)だけは「彼女はよくやってるよ」とかばっています。 これが火に油を注ぎ、民主党は「彼女が辞めるまで予算は通さない!」と、政府閉鎖も辞さない構えです。

投資家としては、**「政府閉鎖リスク」**が高まったことを警戒すべきです。 政治の機能不全は、米国債の格下げや株安のトリガーになります。 ノーム長官一人の首で済めばいいですが、トランプ氏が意地を張れば、国全体が巻き添えになります。


☕ 【小ネタ】業界の裏話でクスッと笑う

1. パウエル議長、「平社員」に戻る? パウエル議長が、5月の議長任期満了後も、2028年まで「理事(平のメンバー)」として残る可能性があります。 これ、**「社長を退任した後、顧問でも会長でもなく、いち取締役として会議に出席し続け、新社長(トランプの息がかかった人物)を睨みつける」**という、強烈な嫌がらせです。 「私がいる限り、好き勝手はさせないぞ」という執念。 金融界の守護神としての気概を感じますが、会議の雰囲気は最悪でしょうね。

2. 中央銀行、「ドルより金」 世界の中央銀行が、30年ぶりに米国債より金を多く持っています。 「基軸通貨ドル」の面目丸潰れです。 各国の中銀総裁たちが、表向きは「ドルは重要です」と言いながら、裏では**「あんな危ない国の通貨、持ってられるか!」**とせっせと金を買い込んでいる姿を想像すると、笑えます。 (笑えないのは、ドル建て資産しか持っていない我々庶民ですが)。


✒️ 編集後記:2026年、信用なき世界

最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

今回の記事群から見えてくるのは、**「信用の喪失」**です。 Nvidiaの売上も、米国のドルも、長官の資質も、誰も信じていません。 信じられるのは、数千年前から変わらない「金(ゴールド)」だけ。 人類は進歩したようでいて、結局はピカピカ光る石にすがるしかないのでしょうか。

賢明な皆様。 信じる者は救われるかもしれませんが、投資の世界では**「疑う者が生き残る」**のです。 Nvidiaの決算書も、政治家の言葉も、全て疑ってかかってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました